3月19日~21日にインドネシアで、アジア9ヶ国から男子18名、女子12名のの代表選手が出場した
「IWWF INDONESIA OPEN 2015」が開催された。
日本からは男女各2名づつのアスリートが出場し、女子の部では、最年少プロ資格記録保持者で
ある”優月”(14才)がゴールドメダル、”松浦るみ”がシルバーメダルの1,2フィニッシュで有終の美を
飾った。
男子では、アジアビーチゲームスゴールドメダリストの”安井寿紀”が2位、”NARI”が5位に入賞し、
オリンピック種目に立候補するウェイクボードとしてのメダル獲得の可能性をアピールした!!