2014年12月にモナコで行われたIOC総会で、2020東京に新種目が採用されることになり、
ウェイクボードのオリンピック種目入りの可能性が出てきたことで、各マスメディアに圧倒的な
注目集めた1月の記者会見だった。
ウェイクボードがオリンピック種目になった場合、開催競技場として手をあげていただいた
大分県竹田市の長湯湖で、
今年の夏オープンに向けてストーンマーケットの”中村泰二郎氏”
プロデュースの日本一の炭酸泉温泉の長湯温泉やくじゅう連山の絶景をバックにライディング
できるリゾート型「大分長湯ストーンウェイクパーク(仮称)」が稼働しはじめた!!
先日、JWBAのオリンピック委員会の会議も行われ、今年は兵庫県西宮市の”JWC”と共に
いよいよJWBAの公式戦もスタートする!!
今年のウェイクボードケーブルシーンはより熱くなることだろう!!